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 ソニーはなぜサムスンに抜かれたのか 「朝鮮日報」で読む日韓逆転 (文春新書) (新書) / 菅野朋子


2007年11月17日

【社説】米民主党「韓国の北朝鮮政策には失望させられてばかり」

朝鮮日報 【社説】米民主党「韓国の北朝鮮政策には失望させられてばかり」

アメリカの中間選挙は、民主党の勝利に終わって、民主党が太陽政策の支持をしてくれると、韓国政府は思っていたんでしょうか?そういう期待をしていたのでしょうか?

結局、どちらが勝っても韓国の太陽政策に対しての批判は変わらないこととなりそうです。

韓国政府は、国民から、新聞から非難され、そしてアメリカからもどちらにせよ非難される。

これからどうしていくんでしょう。韓国政府の太陽政策は。

太陽政策を続けることが孤立を招いているようでもあるんですが。

アメリカ議会では2国間協議も話題にはなっているようですね。

民主党は、今の北朝鮮の体制と核開発を作る足がかりを作ってしまったのでしたね。それを踏まえて議論して欲しいです。

それにしても、韓国政府は、大統領は、これからどうしていくんでしょう?

あいかわらずなんでしょうか?

386世代の支持を受けて、今までの政策を続けるつもりでしょうか?

危機をあおってしまうようなことになってはいけないのですが、太陽はコートを脱がすことができなかった。

コートの裏に遮熱材でも新たに開発していれたんじゃないんでしょうかね?

この遮熱材、断熱材の役目も果たしたりして、北風政策にしても効かないということになってしまっていなければよいのですが。


posted by ヒロ at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 朝鮮日報 中央日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月15日

「韓国経済、90年代の日本経済と酷似」

朝鮮日報 「韓国経済、90年代の日本経済と酷似」

韓国はウォン高、原材料高、日本と中国との板バサミ
韓国経済、90年代の日本経済と酷似ということなんですが、このあと、韓国の不動産価格が下落すると日本の90年代と同じようなことが起きるという見解ですね。

日本の場合は、バブル景気の前に円高不況がありました。円高不況からの景気回復が行き過ぎたんですね。資金が市場にあふれて、日銀の対処も遅れて、消費税導入も重なって、バブルがはじけた。
外的要因はあのときあったかというとどうでしょう?
日本の輸出産業がどこかと競合関係にあって負けていたということがあったでしょうか?
どちらかというと、不動産屋と金融屋にひきづられてみんな借金背負わされたという感じで、それ以降、竹中・小泉まで政治は無策で、企業はなんとかリストラして自己回復を図った。借金返すのに10年かかったんですよ。でも、日本の経済界は借金を返すだけの力はあった。その代わり、雇用にしわ寄せがいっていて、今度は雇用格差をなんとかしないとならないのですが。

さて、朝鮮日報に書かれている韓国経済についての状況はどうでしょう?
不動産価格が下がることで、日本と同じように長期不況にはなるかもしれない。
しかし、日本の場合とはちょっと様子が違うのでは?
産業基盤が違う。

中国・日本の企業と競争して残っていけるかどうか、不動産価格下落に対処するだけの力が残っているかどうか?

難しいと思いますよ。今後の韓国の経済の舵取りは。世界に通用する企業の数が少ないんです。中国、日本と競合できる企業が少ない。

なのにあの左翼政権はなんか手をうとうと考えているのか?
北朝鮮の援助と、日本への敵対心、そして韓国国内からは非難ごうごう。

韓国の386世代が韓国政権を支えているといいます。日本のこの世代と同世代は今企業の中堅管理職ですが、バブル経済とその後の不況を生きてきた世代で、いい夢も悪夢も見てきた世代です。今後はこの世代が経営を担っていきます。政治的にはどちらにも属せず、ノンポリシーといったところでしょう。
もっと上の、全共闘世代とは全然違う。全共闘世代も実は高度成長を担ってきたんですね。経済の中では左翼化せず、労働争議もあまりおきず。

韓国は労働組合対策も企業としては問題でしょう。386世代は左翼的なままの人も多いそうですから。

これからの韓国、日本の90年代と、長期不況からの復活を教訓にしようとしてもちょっと違うと思いますよ。
posted by ヒロ at 17:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 韓国 朝鮮日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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