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 ソニーはなぜサムスンに抜かれたのか 「朝鮮日報」で読む日韓逆転 (文春新書) (新書) / 菅野朋子


2006年05月31日

東北工程 【記者手帳】中国の「東北工程」に日本も合流?

朝鮮日報 【記者手帳】中国の「東北工程」に日本も合流?

なんで日本は石碑とか持ち帰ってきたんでしょうかね。碑っていうのは、そこにあるから意味のあるものだと思うんですけどね。持って帰るなんてことはしないでほしかったですね。

というのはあまり記事との関連はあまりないです。

渤海高句麗中国とは「朝貢・冊封制度」という関係にあった。日本もこの中に入っていたわけです。聖徳太子のときに抜けたわけではなく、歴史上入ったり、抜けたりしてはいましたが、明確に抜けたと言えるのは、明治維新のときのようです。
明治維新のときというと中国女真族の「」であり、また「」は漢民族でありはしたものの皇帝の出自から周辺国で中華としての正統性が疑問視されたようです。それで、本当の中華を受け継いでいる国は我が国だと言いはじめたのが「小中華思想」ですが、この小中華を唱えた国の中には当然朝鮮もいますが、日本もいます。
の王というのは朝貢冊封されてますし、遣唐使とかも朝貢です。聖徳太子の手紙は有名ですが、決別したわけではない。足利将軍義満日本国王という権威付けをしてもらっている。その前の南北朝時代は南朝が日本国王
朝貢冊封というのは、属国になるというものではないのです。皇帝から王として認められ権威づけする。貢物をしていますが、それ以上に中国からもらって帰るということでもあり貿易関係という意味もあった。原則内政干渉なしの独立国です。

日本人の中にも誤解が多い。朝鮮韓国ずっと中国の属国で、日本中国属国であったことはない聖徳太子以降ないんだと。
歴史的中国との関係でいうと、日本朝鮮も大同小異でしょう。
それが崩れたのが明治時代です。日本はいち早く欧米の文化を入れた。そこからの歴史の動きがまた両国の関係を複雑にするのですね。

中国が「渤海が唐の地方政権であったことを立証する遺物」ということに関しては、韓国が異を唱えているのと同様、日本も異を唱えるべきことでしょう。「朝貢・冊封制度」の関係にあった国は中国の一地方政権ではなかったんですから。

朝貢・冊封制度」と「小中華思想」ですが、誤解してませんか?私も最近まで誤解してました。
posted by ヒロ at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国 朝鮮日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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