2006年10月13日

北朝鮮核問題【社説】いっそ「北が核を持ったからどうした」とでも言えばどうか

北朝鮮核問題 朝鮮日報【社説】いっそ「北が核を持ったからどうした」とでも言えばどうか

皮肉たっぷりの朝鮮日報の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領対北朝鮮政策に対する批判です。

韓国は、国連安保理決議の進展とは別に
『盧武鉉政権はこれに飽きたらず、「国連決議案とは関係なく、金剛山観光と開城工業団地事業は継続する」』
と決めているようですね。
たしかに、安保理決議は、武力行使はなし、軍事関連の輸出入制裁・資金凍結に限られるような内容になって、通常物資の援助や日本がやっているような経済活動の凍結みたいなところまでは決議しないようではありますが、でもアメリカは、間接的に軍事的に援助になるような経済活動も制限しようとは考えているようで、明日の未明に出される決議がどうなるか注目されるところです。

『いっそ世間知らずの386(1990年代に30歳代で1980年代に大学に通った1960年代生まれの世代)のように、「北朝鮮核武装したくらいで何だ。統一すれば、それもわれわれの武器になるのに…」』これも大統領に対しての皮肉ですよ。

私と同じ世代だ。でも日本のこの世代は左よりではありません。右よりともいえない世代ですね。中間世代。もっと上の団塊世代は安保闘争時代ですから、左より活動が活発だった世代、でも経済活動のほう重視の世代でもあるので、今は左より世代ともいえないんでしょうね。

日本の朝日新聞は、日本の経済制裁が強硬で孤立しないかなんてことを書いている。逆に韓国の朝鮮日報は韓国政府のやり方を批判している。

韓国もジレンマ、中国もジレンマ、日本だって、日本を人質にとっての国際社会への恫喝とも言われているけれど、日本もできることは限られている。

北朝鮮には、祝電を打ってくれとか言われてしまう。国際社会を恫喝し、何もできないとなめているのか、それともぎりぎりまで強がっているのか。

北朝鮮が崖から自ら落ちる日も近いのかもしれないが、それはそれで、東西ドイツのときのようにすんなりくっついてくれればよいが、難民があふれ出したり、軍が暴発するような事態にはなっては欲しくないもの。
posted by ヒロ at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 朝鮮日報 中央日報 | 更新情報をチェックする
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