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 ソニーはなぜサムスンに抜かれたのか 「朝鮮日報」で読む日韓逆転 (文春新書) (新書) / 菅野朋子


2007年12月18日

朝鮮日報【社説】日本の教育改革と全教組に支配された韓国の教育

朝鮮日報 【社説】日本の教育改革と全教組に支配された韓国の教育

日本の教育は、日教組主導にはなっていないのは幸いなことですが、韓国は韓国の全教祖に支配されているという社説なんですが、そんなに支配、思想教育まで影響するほどのことになっているのでしょうか?

たしかに中堅どころの先生達は386世代真っ只中なんでしょうね。

それで、日本の日教組にあたる全教祖が支配しているとなると、これは公教育というよりも、イデオロギストによる思想教育に近いものになってしまいます。

朝鮮日報がそれを批判しているところではあるので社会全体が親北とはなっていないところでしょうが、子供達はどう受け止めているんでしょう。今の教育を受ける親の世代も386世代です。

親北世代と反北世代という世代間対立というのが出てくるんでしょうか?

ところで、日本の教育基本法改正についてですが、懸念を表しつつも、評価している論調ではあります。韓国民にとって国を愛し、郷土を愛し、民族を愛することは当然のことなのでしょう。

その愛国心が論点になっていた以外のところというのは、元の教育基本法にかけていた部分がかなり補われているのが、今回の教育基本法であると思います。私は、教育基本法に愛国心の部分はなくても良く、伝統・文化を尊重しぐらいの内容でよいという気持ちではありますが、他の改正部分については今までの教育基本法に根本的にかけていた部分をしっかり補充したというように捉えています。その補充した部分を教育できれば、愛国心なんて自然と湧いてくるんです。書くまでもないことなんです。

朝鮮日報の社説では、日本の教育の変換点を評価しており、このままでは日本に永遠に追いつけないとまで言っています。

日本はどこかで日教組が力を失った。韓国は全教祖が力を保ったまま教育を続けている。その差はどこからでたのでしょうね。

日本の教育は、個の強調の行き過ぎから、公の部分の教育も重視されることになるでしょう。しかし、多様な価値観の広がった今の世の中の価値観を絞っていくような動きにはなっていかないでしょう。個と公のバランスがうまくとれてくることを期待したい。
公が行き過ぎると、今度は日本民族は優秀だとか、お国のために・・・というようになっていきますから。民族間に優劣なんてそんなものあるの?ってことがわからない状態にならないように。

個と公はバランスよく。
その中で、それぞれの特徴を生かして個性を、良いところを延ばしていけるようになればいい。
今までの日本は、個性を尊重するといいながら、個性を伸ばす教育ではなく、変に平等化していくようなところがあったから。そこから飛び出ないと大きく伸びることができなかった。

教育のブレがあった分、うまく収斂して行くかもしれない。よく教育の行く末を見て行きましょう。これは、教師だけでなく、親も地域も一緒になって考えないとならないことでしょう。

それにしても、
グランプリファイナル体調不良は残念でしたね。前日が良かっただけに期待していたんですが。
ちょっとニュースの下にぶら下がっているユーザーブログの内容は、私のこの記事とは反する内容の方が書いているようで気にはなりますがね。あまり気にしないでおきましょう。
posted by ヒロ at 16:44| Comment(0) | TrackBack(1) | 朝鮮日報 中央日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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