2007年12月22日

盧大統領に対する朝鮮日報の社説 行き着くところまで行ってしまった盧大統領

朝鮮日報 【社説】行き着くところまで行ってしまった盧大統領

元軍幹部に対しての発言もまあ大統領としての資質が疑われる発言であるのではあるのですが、国民に対しての発言はそれ以上です。

自ら国民は大統領の政策を支持していないということを認めているようなものですね。

大統領というのはなんなんでしょうか?

大統領の考えることが正解で、それを元にして国民を導く人?
大統領の考えることはいつも正しい?

大統領が国民の民度の低さを嘆くような発言をするというのは、日本の政権からすると信じられませんね。国民におもねるのもどうかと思いますが、国民をけなすというのは。施政者として、なんでこの人を選んだんでしょうか?

国民の大勢がいうことが常に正しいというわけではないのですが、国民の声に耳を傾けず、怒るのもどうかと思います。



ところで、安倍首相 韓国の新聞に一面広告をだしたそうです。日本に大勢きてくれてありがとうと。どういう反応があるかわかりませんが。

A級戦犯だった岸元首相のDNAを引くというのがもっぱらの安倍首相に対しての見方ですが、安倍首相の安倍家のおじいさんは、あの近衛内閣の大政翼賛会で、翼賛しなかった一部の政治家の一人だっていうことはあまり知られていません。自民党の郵政離党組のように議場の端のほうに座っていたのです。岸元首相の血を引いていることばかりが大きく取り上げられますが、その血はまた、翼賛しなかった血も引いているということも取り上げるべきじゃないのか?

右傾化、タカ派を批判するために岸元首相のことを引き合いに出すわけですが、そうじゃない別の面は取り上げられないわけです。

なんででしょうね?

右傾化だ右傾化だという言論はよく取り上げられるし、言う人も多い。それなりに言っている限りは、対した批判は受けませんからね。左傾化だと反対のことを少しでも、左批判的な事を新聞や言論人が言った場合どうなるでしょう。歴史認識にしても、ジェンダーにしても、憲法にしても。大変なバッシングがまっているんじゃないかと思いますよ。

それが怖くて何も言わないのは、ジャーナリズムじゃないよね。
広告を引き上げられるのも怖いけど、バッシングも怖いから、ジャーナリズムはなくなってしまっていて、ジャーナリズムを名乗るのはといえば、エセジャーナリストばかり。なんとかならないのかな。
posted by ヒロ at 21:26| Comment(0) | TrackBack(1) | 朝鮮日報 中央日報 | 更新情報をチェックする
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