朝鮮日報中央日報東亜日報の日本語版で隣人の朝鮮・韓国を知ろう。
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 ソニーはなぜサムスンに抜かれたのか 「朝鮮日報」で読む日韓逆転 (文春新書) (新書) / 菅野朋子


2007年12月21日

「韓国は日本より貧しいが、生活は日本より豊か」なのか? 物価は韓国のほうが高い!!

朝鮮日報 韓国は日本より貧しいが、生活は日本より豊か」なのか?

『以前日本は、「国は金持ちだが、国民は貧しい」と言われた。「べらぼうに高い物価」がその原因だった。』
『しかし韓国物価が日本を追い越したからといって、韓国の経済力がそれほど強くなったわけではない。日本の1人当たりの国民所得は3万7050ドル(2004年)で、韓国(1万4000ドル)の2.6倍だ。』

この原因を朝鮮日報では、下記のように見ている。

韓国と日本の物価逆転現象の背景には、韓国の理不尽な税制、規制にともなう独占的な経済、企業の倫理的堕落や暴利を追及する体質がある。』

規制緩和、競争原理導入、市場開放、税制は消費税導入はあったが大きな変化なくという日本のここ10年の政治・経済の舵取りは、まずかったのか、よかったのか?
格差拡大という問題がよく取り上げられるが、格差の大きさは韓国にもある。

韓国から見ると日本は経済成長は滞りながらも、物価が下がり、国民の生活が大きく苦しくなったわけではない。逆に韓国は物価が上がったのに、経済成長せず、国民の生活は苦しくなった。

左翼よりの政権が続く韓国が税制・規制で国民生活を苦しくする一方、日本の政権は、規制緩和・競争・官から民へというような取り組みで物価下落。そんなに日本の暮らしは苦しくなったのか?他の国と比べてどうなのか?政策はそんなに批判するほど間違っていたのか?(支持率は高いということは、批判の声が大きいだけかもしれない)

ちょいと、外の視点からみて考えてみる必要があるんじゃないのか?

北欧諸国とかノルウェーとかデンマークとかと比べるとっていうのもあるが、ああいう国の人口は、日本や韓国に比べて非常に少ないわりに広大な国土や水産資源や海洋資源を持っている。あるいは雇用についてはデンマークは高いが、他の国は雇用流動性が低く、雇用の参入障壁にもなっている。デンマークの雇用流動性の高さは、人の足りない部分に人を振り当てるから高いのであって、自由に自分の好きな職業を選べるほど仕事があるっていうわけではない。
それにデンマークは小さい国で人口の少ない国と思われているが、人口が少ないのは確かだが、グリーンランド全部デンマーク領です。

高福祉化社会というのも重要な政策だと思うのですが、あまりに日本の実態と合わない国と比べても無意味。
ラベル:韓国物価 韓国
posted by ヒロ at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国 朝鮮日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

朝鮮日報【社説】日本の教育改革と全教組に支配された韓国の教育

朝鮮日報 【社説】日本の教育改革と全教組に支配された韓国の教育

日本の教育は、日教組主導にはなっていないのは幸いなことですが、韓国は韓国の全教祖に支配されているという社説なんですが、そんなに支配、思想教育まで影響するほどのことになっているのでしょうか?

たしかに中堅どころの先生達は386世代真っ只中なんでしょうね。

それで、日本の日教組にあたる全教祖が支配しているとなると、これは公教育というよりも、イデオロギストによる思想教育に近いものになってしまいます。

朝鮮日報がそれを批判しているところではあるので社会全体が親北とはなっていないところでしょうが、子供達はどう受け止めているんでしょう。今の教育を受ける親の世代も386世代です。

親北世代と反北世代という世代間対立というのが出てくるんでしょうか?

ところで、日本の教育基本法改正についてですが、懸念を表しつつも、評価している論調ではあります。韓国民にとって国を愛し、郷土を愛し、民族を愛することは当然のことなのでしょう。

その愛国心が論点になっていた以外のところというのは、元の教育基本法にかけていた部分がかなり補われているのが、今回の教育基本法であると思います。私は、教育基本法に愛国心の部分はなくても良く、伝統・文化を尊重しぐらいの内容でよいという気持ちではありますが、他の改正部分については今までの教育基本法に根本的にかけていた部分をしっかり補充したというように捉えています。その補充した部分を教育できれば、愛国心なんて自然と湧いてくるんです。書くまでもないことなんです。

朝鮮日報の社説では、日本の教育の変換点を評価しており、このままでは日本に永遠に追いつけないとまで言っています。

日本はどこかで日教組が力を失った。韓国は全教祖が力を保ったまま教育を続けている。その差はどこからでたのでしょうね。

日本の教育は、個の強調の行き過ぎから、公の部分の教育も重視されることになるでしょう。しかし、多様な価値観の広がった今の世の中の価値観を絞っていくような動きにはなっていかないでしょう。個と公のバランスがうまくとれてくることを期待したい。
公が行き過ぎると、今度は日本民族は優秀だとか、お国のために・・・というようになっていきますから。民族間に優劣なんてそんなものあるの?ってことがわからない状態にならないように。

個と公はバランスよく。
その中で、それぞれの特徴を生かして個性を、良いところを延ばしていけるようになればいい。
今までの日本は、個性を尊重するといいながら、個性を伸ばす教育ではなく、変に平等化していくようなところがあったから。そこから飛び出ないと大きく伸びることができなかった。

教育のブレがあった分、うまく収斂して行くかもしれない。よく教育の行く末を見て行きましょう。これは、教師だけでなく、親も地域も一緒になって考えないとならないことでしょう。

それにしても、
グランプリファイナル体調不良は残念でしたね。前日が良かっただけに期待していたんですが。
ちょっとニュースの下にぶら下がっているユーザーブログの内容は、私のこの記事とは反する内容の方が書いているようで気にはなりますがね。あまり気にしないでおきましょう。
posted by ヒロ at 16:44| Comment(0) | TrackBack(1) | 朝鮮日報 中央日報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

韓国選手が審判の判定に抗議した発言を歪曲?

朝鮮日報 ア大会HP:判定に抗議した韓国選手の発言を歪曲?

歪曲ってのは、結局のところお互い様なんですよ。

言葉の裏側まで、他国の言語で話す内容をしっかり間違いなく伝えろというのがなかなか簡単な事ではない。

自分の取りたいように相手の発言の意味を取るのが、常なんです。

どこの国でもだいたいそう。

韓国と中東だろうが、日本と韓国だろうが、韓国と中国だろうが、日本と中国だろうが、自分の取りたいように相手の発言の意味を取る。それが相手にとっては歪曲だとなるわけです。

意図的な歪曲だと非難することになるんですが、意図的な歪曲を行っているようなつもりはあまり無い場合も大いにある。

歪曲と非難の仕合で、泥沼化してくのがよくあるわけですね。

「バカの壁」ってのも一種あるんでしょう。
「バカの壁」っていうのは、一方的にどちらかにあるのではなく、両方にあるんですからね。その辺を勘違いしないように。

人の振り見て我が振りなおせというのも、よく頭において行動しましょう。
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